プロアングラーの声
HERA
Ishii Tadasuke
石井忠相
朝、昼、夕と光量が変わるため、偏光レンズの使用は不可欠です。
へら鮒釣りは釣り座を決めると1日同じ釣り座にて釣りをすることが多く、朝、昼、夕と光量が変わるため、偏光レンズの使用は不可欠です。
野池でのボート釣りが大好きな私はよくダム湖や山上湖へ出かけます。 広いフィールドでの細かいウキとの会話、風による波など自然エネルギーとのやりとりはとても楽しく心身共に興奮するものです。
へら鮒釣りは釣り座を決めると1日同じ釣り座にて釣りをすることが多く、朝、昼、夕と光量が変わるため、偏光レンズの使用は不可欠です。曇りや雨の日はトゥルービュースポーツ(TVS)やアクションコパーを使用。
TVSはウキの配色がハッキリ見えるのはもちろん、タックルの交換や飛沫や風による水面の揺れなどでもストレスを感じません。
光量の多い時はトゥルービューフォーカスを愛用。魚のコンディションや状況などウキからしか情報を得られないへら鮒釣りでは光量の調節もマストです。
そのためフレームもあまり視界を遮らないWALZやFEIZ、STELTHを愛用しています。
軽量ながらズレ下がってこないZEQUEのフレームはかけていることすら忘れてしまうほどのフィット感であり、アングラーにとって最高のアイテムです。
へら鮒釣りも郊外へ運転して行くのが基本であり、オン/オフ問わず着用しています。 特に夕方の帰宅時などは太陽を正面に受ける事が多く釣りで疲れた目を守る安全運転のためにも必要なアイテムとなります。また雨の日はフロントガラスの水飛沫も偏光レンズにより視界がクリアにもなり大変重宝しています。